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5月, 2025の投稿を表示しています

筋トレ再開、まずはお尻から

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しばらく筋トレをしていなかったので、また再開しようと思います。ちょっと間が開いてしまっているので、回数を少なめにして再開です。 もしかしたら、久しぶりに筋肉痛になるかも?でも運動不足というわけではないので、大丈夫かな、という気もするけど、やったのはお尻の筋トレだから、普段あまり使わない筋肉なので、やっぱり筋肉痛になるかも…。

衣装の紹介 タイトミニスカート

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ミニ丈のタイトスカート!色んな柄があります 生地はどれも少し透けています。 タイトスカートは体のラインが出るシルエットで、かわいいというより大人っぽいデザインですよね。 トップスや靴をスカートの色に合わせてみたり、色々と組み合わせを考えるのも楽しいです!

ベストシーズンは

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久しぶりに琵琶湖の湖岸に来て、波の音を聞いていました。広い浜には誰もいなくて、波の音だけが聞こえる、そんな状況は落ち着く半面、どこかもの悲しさも感じさせます。曇り空だから余計にです。 これが夏になったら、たくさんの人が水辺で遊んでいる風景に変わるのでしょうけど、今はまだ涼しくて、泳ぐ目的で言うならシーズンオフです。でも波の音を聞きながら、ぼーっと過ごすのを目的とするのなら、ベストシーズンかもしれません。虫刺されの心配をしなくてもよくて、服装も軽装がちょうどよくて。たまたまそういう時間帯だったのかもしれませんが、近くを通り過ぎる車も少なくて静かでした。 でもどの季節にも、それぞれ似合う風景や季節ならではの良さがあります。だから結局はいつでもベストシーズンで、次にまた同じ場所に来たら、今日とは違う様子を楽しめばいいのです。

北海道#34 11月初頭の初雪 First Snow of Early November

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水中の眼 scene D

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アイソレーション

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音楽に合わせて体を動かすのは楽しいです。だけど、どう動いていいかわからない…、それならば、とりあえずアイソレーションはどうでしょうか。 【アイソレーションって?】 アイソレーション(Isolation)とは、ダンスにおいて体の特定の部位のみを独立して動かす技術のことを指す。首、肩、胸、腰などを個別にコントロールすることで、動きの精度を高め、表現力を向上させる。アイソレーションを習得することで、ダンスにメリハリが生まれ、より洗練されたパフォーマンスを実現することができる。 【アイソレーションだけやって、ダンスを踊らないのかって?】 アイソレーションはダンスの技術として知られているけれど、ダンスをしなくてもさまざまなメリットがあります。例えば―― 姿勢の改善 :体の各部位を意識的に動かすことで、姿勢のバランスを整えやすくなる。 柔軟性の向上 :特定の部位を動かす練習を続けることで、関節の可動域が広がり、体がしなやかになる。 運動能力の向上 :アイソレーションを習得すると、体のコントロール力が高まり、スポーツや日常動作がスムーズになる。 リラックス効果 :ゆっくりとしたアイソレーションの動きは、筋肉の緊張をほぐし、リラックスにつながる。 表現力の向上 :体の動きを細かくコントロールできるようになることで、ジェスチャーや非言語コミュニケーションが豊かになる。 ということらしいので、 アイソレーションも運動になるよね、と気軽に楽しくやっているのです。

好きな果物は

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好きな果物は、さくらんぼ、梨、いちご、ブルーベリー、みかんもスイカもおいしいな。そうだ、忘れちゃいけないメロン!メロンは緑色のマスクメロン!緑といえばシャインマスカットもおいしい!! …バナナ?バナナはね…、うん、バナナジュースおいしいよね。チョコバナナも。ホイップとバナナも合うよね!バナナをそのまま…は、食べるよ。鞄に入れてもって行くこともできるしね。 って感じです。 でもね、結局日常で一番食べている果物はバナナだったりするのです。一年中いつでも手に入る。お手軽。食べやすい。お腹が空いたけど食べる時間がない時も、さっと食べることができる。体のことを考えて果物も食べないと、と思っても、案外果物を食べるのは手間がかかる。だけどバナナの気軽さは、果物を食べる敷居を確実に低くしてくれていると思う。

服によって変わる

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目が覚めた時、部屋がひんやりとしていることに気付きました。カーテンの隙間から外を覗くと空は灰色。どうやら今日は気温が低そうと思いながらベッドから出ました。 パジャマのまま窓を開けると、やっぱり空気がひんやりしてる。服は何を着よう…多分この感じなら、朝の気温に合わせて選んだ服でも、一日を通して途中で暑くなることはなさそう。だったらラベンダー色の長袖のワンピースを着よう。5月の初め頃に着て以来だな。 まわると裾が広がるスカートを着ると、くるりとまわりたくなるのですが、服によって気分や所作が変わることって、わりとある話だと思うのです。着物を着たらおしとやかになる、みたいな感じです。でももしかしたら、これって普段おしとやかではない場合に起こり得ることかな…いや、人によるかな。そんなことを考えながら、ポーズをつけてみました。そしたら心なしか、普段よりおとなしめのポーズになっているような気がしました。 どうでしょうか?見た感じはあまり変わらないようにも見えますが…でも気分的には少し、違うのですけどね。クラッシック音楽でも、部屋で流そうかな、そういう気分になりますね。

チーズケーキについて

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 「好きなケーキは?」と聞かれたら、「チーズケーキ」。でもチーズケーキには種類があります。私が好きなのはスフレチーズケーキ!ケーキ屋さんでスフレチーズケーキがあったらそれを選ぶ場合が多いですが、もしニューヨークチーズケーキだったら他のケーキの方を選んでしまいます。 つまりこうです。 チーズケーキだけの比較なら、スフレチーズケーキ>レアチーズケーキ>ベイクドチーズケーキ>ニューヨークチーズケーキ ここに他の種類も混ぜるなら、スフレチーズケーキか、もしくはその時の気分によってチーズケーキ以外のおいしそうなケーキ>レアチーズケーキとチーズケーキ以外のおいしそうなケーキ>おいしいとは思うけど自分からは選ばないなというケーキ(ニューヨークチーズケーキ含む) という感じ。 最後に、チーズケーキの種類について、自分の覚書も兼ねて載せておきます。 チーズケーキの種類 チーズケーキは、その製法や材料によって多様な種類が存在します。ここでは、代表的なチーズケーキの種類と、名称に関する補足情報を説明します。 1. ベイクドチーズケーキ オーブンで焼き上げて作られるチーズケーキです。 クリームチーズ を主原料とし、卵、砂糖、生クリームなどを配合します。焼き上げることで、表面はこんがりと色づき、中はしっとりとした濃厚な食感に仕上がります。 2. レアチーズケーキ オーブンで焼かずに冷やし固めて作られるチーズケーキです。 クリームチーズ をベースに、生クリーム、砂糖、レモン汁などが使用され、 ゼラチン を用いて固めます。なめらかで口どけの良い、爽やかな味わいが特徴です。 【豆知識:レアチーズケーキは和製英語】 「レアチーズケーキ」という名称は、実は日本で生まれた 和製英語 です。英語圏では一般的に使われず、「No-bake cheesecake(焼かないチーズケーキ)」や「Unbaked cheesecake(焼いていないチーズケーキ)」などと呼ばれます。「レア(rare)」は英語で「生焼けの」という意味合いがあり、日本の「焼かない」という意味とは少し異なるため、海外で使う際には注意が必要です。 3. スフレチーズケーキ メレンゲを加えて焼き上げることで、ふんわりとした軽い食感を実現したチーズケーキです。泡のような口当たりで、口に入れると溶けるような質感が特徴...

部屋はこれで落ち着きそう

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部屋の模様替えをしてから様子を見ていましたが、今のところ不都合もなく、使いやすい配置になっているみたいなので、しばらくこのままでいきそうです。 次に部屋に何か変化が加わるとすると、多分それは実用的なものではなくインテリア的なものかな、と思います。観葉植物は増えるかもしれないです。

5月らしさ

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5月はとても好きな月です。新緑も、花もきれい。快適な気温。服を調節することで、暑くもなく寒くもないという状態になれるなんて、最高です。 夏が過ぎた頃も似たような服装にはなりますが、その時は景色がまったく違うので、私はやっぱり5月が好きです。ちょうど春から初夏へと移っていく途中、時々夏みたいになったりもしますが、だいたい20℃前後の気温が5月らしいと感じられて、過ごしやすいですね! そんな5月も残り約一週間ですが、私は夏も好きなので、過ぎていくものを惜しむより、近づいていくことへ気持ちが向いているので、今を楽しみつつも次の季節が待ち遠しいのです。

気が早いけど

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暑ーい!部屋が、暑いです!夏みたい。でも知っています。真夏はもっと、暑いんです。だから、これくらいの暑さは、まだまだなのです。だけど、夏を思い出させる暑さです。 それで、こんな格好してたら、夏にしか見えないですね! 夏服を着たついでといっては何ですが、水着も出してきました。今、着るわけじゃ、ないんですけどね。 すっかり夏気分になってますが、その前にまず梅雨が来るんですよね。5月も、あと10日ほど残っているし。だからちょっと気が早かったかもしれません。でも、季節が夏へ向かっているのを、実感しました。

蒸し暑くて扇風機の風を浴びる

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蒸し暑い…!!急に夏になったみたいに部屋が暑くて、とてもじゃないけど長袖を着る気がしません。でもまだエアコンをつけなくても、扇風機で大丈夫なのですが。 それにしても、天気がいい日に外が暑いのは太陽のせいだと思うから気にならないけど、太陽が出ていない日で、こんなに部屋が暑いのは何だか納得いかないというか…。でも、そういえば、5月はこんな風に急に暑くなるんだった。先週に買ったメッシュニットの服は、もしかしたらもう部屋では着れないかもしれない…?!気温に翻弄されて、服装が春物と夏物を行ったり来たりしています。

グラスの中の涼しげな音

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アイスティーをストローでかき混ぜると、カランカランと氷の音が心地よくて、冷たいドリンクは味だけじゃなく耳でも楽しめるのだなと、グラスの中の涼しげな音に耳を傾けていました。本格的に暑くなるのはもうちょっと先だけど、きっと夏はあっという間にやってきます。 今はまだ暑いといっても、せいぜい冷たいアイスティーのグラスに水滴がつかない程度の暑さですね。

海辺のひととき

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夕暮れ時、海辺の町で少しの間、夕日を眺めていました。 ほどよく涼しく、風もなく、波は穏やか。空に薄雲が広がる中、太陽はくっきりとした輪郭で浮かんでいました。 本当はもっと、日が沈むまで眺めていたかったけれど、移動中の用事があったので、後ろ髪を引かれる思いでその場を後にしました。

今が暑いのは…

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窓の外が曇り空で、もしかしたら少し涼しいのかも、と思っていたら、外は蒸し暑くてびっくりしました。というのも、昨日は雨の中お散歩した時、少し肌寒さを感じていたからです。着ていた服も、どちらかというと最近の中ではやや厚着だったにもかかわらずです。だからてっきり今日も涼しいのだと思って油断しました。 というわけで、昼間からシャワーを浴びたのは汗をいっぱいかいてしまったからなのです。 今からそんなだったら夏はどうなるの、と言いたいところですが、夏は暑くて汗をかくのが当たり前だと思っているので、逆に気になりません。暑さに対する耐性もわりとある方だということもありますが、暑いのはしょうがないとどこかあきらめている部分もあるかもしれません。 とりあえずシャワーを浴びてすっきりしましたが、ドライヤーで髪を乾かしていると、髪が乾くのと反比例して体は汗で濡れていきました。せっかくシャワーに入ったのにな…と、ちょっと損した気分になってしまったということは、まだ今は暑いということをしょうがないと思っていないようです。

雨の日の楽しみ方

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新緑は青空の下で太陽の光に照らされている時は輝くような眩しい緑ですが、雨の日は濡れた葉っぱがつやつやとしてとてもきれいで、また違った良さがありますね。 雨の日の外出は、傘を持たないといけない煩わしさや、気を付けていてもどこかしらが濡れてしまって、それを少し不快に感じることもあるのですが、雨そのものを楽しむつもりなら、それが逆に趣があっていいなと思えて不思議です。 今までは少し退屈に感じていた雨の日ですが、あえて傘をさして散歩してみると、こういう楽しみ方もあるのだなと気付けました。

メッシュニットの服で出かけて

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天気は曇り、気温はそんなに低くはなく、弱い風がたまに吹く、という日にメッシュニットを着て出かけました。下に着ているのがタンクトップなので、重ね着ですが薄着ということにはなります。 走り回ると暑くなりそうですが、じっと座っているなら暑くなく寒くなくでちょうどよかったです。 緑が多い公園は、憩いの場所ですね!お散歩したり軽食を食べたりしてゆっくりと過ごしました。

メッシュニットの服

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出かけた時、「寒い」と「暑い」、どっちを我慢できるかを問われると、私は「暑い」の方です。なのに暑くなりそうだからと薄着で出かけた時に限って、思ったより寒くて「失敗した…」となったりするのです。 今の時期なら「ちょっと肌寒い」って時に上に羽織るものは、生地が厚いと暑いし、あまり薄いとまだちょっと肌寒いって感じになってしまうので、メッシュニットの服を買いました。ぱっと見た感じでは涼しげに見えませんが、メッシュで風が通るので、着てもそんなに暑くならないと思います。 5月は、夏日になる日があるけど、その場合は本当の夏とは違って爽やかな暑さです。服装に困ることもあるけど、まだ春らしい格好もできるし夏服を着れる日もあるし、服のチョイスを間違えなければ、暑くもなく寒くもないという、快適に過ごすことができる月ですよね!

買ったばかりのワンピース

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買ったばかりのワンピース さっそく着てお出かけできました 5月、晴れた日、爽やかな季節 風が時々、微かに吹いて ほんとうに心地いい気温で 目の前に広がる田園風景を独り占めして おいしいソフトクリーム食べました 買ったばかりのこのワンピース 着るのに今日ほど相応しい日は ないんじゃないかなと思いました

薄手のワンピース

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半袖のTシャツがセットでついているワンピースを買ってきました。まだ半袖だとちょっと冷えるかなという時は中を長袖にしちゃえばいいし、夏でも着れるくらい薄い生地なので、とうぶん着れそうです。 買う前にちゃんと試着したので、サイズはばっちり! 次に天気がいい日が今日みたいな気温だったら、このワンピースを着て出かけようかな。

部屋の緑

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窓辺に置いた観葉植物を見ていました。この先、少しづつ数が増えていって、いつか緑がいっぱいの部屋になるのかな。でもまずは、ちゃんとこの二つを枯らさず育てられるかどうかです。 小さい観葉植物でも二つになると、部屋に緑があるなぁって感じがしてきました。 これからは気温も上がっていき植物が育っていく季節です。水耕栽培は成長がゆっくりで、あまり大きくならないそうです。ということは変化には気付きにくいかもしれませんが、まだ慣れていない私には、それくらいがちょうどいいです。少しずつの変化を楽しみながら、ゆっくりと緑を増やしていこうと思います。

観葉植物を育てるための覚書

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部屋の観葉植物が増えました。コルジリネです。最初に買ったヒポエステスも無事に育っています。 今は小さくてかわいらしいのですが、最終的にはどれくらいの大きさになるのかな…。楽しみでもあるし、それまでに枯らしてしまわないか少し心配でもあります。 ハイドロカルチャー(水耕栽培)は初心者でも育てやすい方法とのことですが、それでも知識と経験のない私には、ぱっとみてわかるような覚書が必要だなと思い、AIにまとめてもらったものが以下です↓↓↓ ヒポエステス & コルジリネのハイドロカルチャー管理ポイント 🌱 基本の育て方 水やり :容器の底に少し水が残る程度に調整。根腐れを防ぐため、過剰に与えないこと。 光の管理 : ヒポエステス → 明るめの場所を好むが、直射日光は避ける。 コルジリネ → 半日陰でも育つが、適度な光で色が鮮やかになる。 湿度 :ヒポエステスは葉水(はみず)をすると元気を維持しやすい。乾燥に注意。 肥料 :液体肥料を薄めて月に1~2回。ハイドロカルチャー向けの栄養剤がおすすめ。 🔄 植え替えの目安 根が容器いっぱいになったとき :成長すると根詰まりしやすいので、一回り大きい容器へ。 水の吸収が悪くなったとき :水が循環しにくくなったら植え替えのサイン。 生育期(春~初夏) :成長が活発な時期に植え替えると順調に育ちやすい。 ⚠ 注意点 古いハイドロボールは洗浄 or 交換 :汚れやカビを防ぐため、定期的にメンテナンス。 水のやりすぎに注意 :ハイドロカルチャーは土よりも水分管理が重要。適度なバランスを保つ。 霧吹きを活用 :ヒポエステスには特に有効。朝〜昼の時間帯に軽く葉に水を吹きかける。

傘を持ってきたけれど

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雨の日でも傘を持ってこないこともあるのに、意を決して傘を持ってきた日に限って雨が降りませんでした。…雨予報が出ていたのにな。 そこで傘の使い道を変えてみました。雨こそ降っていませんが、空はどんよりとした曇り空です。この灰色の空に向けて虹色の傘を開いたら、色がとても映えると思いませんか? 雨が降っていないので濡れることはありません。だから傘を持って色んなポーズをとってみたり、自由に踊ってみたり。 でも、持ってきたのは壊れていたはずのジャンプ傘。家ではなぜかちゃんと閉じたから、また使おうと思って持ってきたら、やっぱり壊れてて閉じなくて。使う必要のないときに正常に機能して、いざ使う時には壊れていて。まるで今日の天気のように、想定していたのとは逆でした。 ところで… ジャンプ傘の壊れていた部分、なんていうのかわからなくて「留め具」としか言いようがなかったのですが、名前があるのか調べてみたら、「はじき」というそうです。知らなかった!

増える傘

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雨の日というのは、家にいると退屈に感じてしまうのですが、出先で食事をしている時、窓の外で雨に打たれて小刻みに揺れている葉っぱを、ぼんやりと眺めるのも悪くないな、と思いました。 でも傘を持たずに店に入っているので、食事の間に雨脚が強くなってしまい、車へ走って乗り込まなくてはいけなくなったので、やっぱり雨の日は傘は持ってこないといけないな、と思うのですが、つい置いてきてしまうのです。今まで同じことを何回も繰り返してきたにも関わらず。 それなのに、いや、それだからこそかもしれませんが、家には傘が合計6本もあります。そのうち半分は折り畳み傘。しかも軽量タイプ。だったら鞄に入れっぱなしにしたらいいのでしょうけど、それすらも持って行きたくはない。このままいくと、また出先でひどい雨にあって、どうしようもないので傘を買って、さらに傘の本数を増やし続けていくことになるのでしょうか。 傘を買う時、あまり使わないものが増えていくのはもったいないと思うものの、さすがにどしゃぶりの雨ではしょうがないので、せめてこの増えた傘を、何か別のことにも使えたらいいのになと思っていましたが、こんな風に傘を紹介することで少しは気分が晴れるかもしれません。傘なだけに嵩が増えると使い道に困るのですが、雨のち晴れということで!

撮影の時に使っている機材

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風景を撮影する時、カメラを3台持って行きます。それぞれソニーのデジタル一眼カメラとデジタル4Kビデオカメラ、DJIのジンバルカメラです。一眼カメラには単焦点レンズをつけているので、ズームしたい場合はデジタル4Kビデオカメラを使います。ジンバルカメラは移動しながら風景を撮るのに使います。 自撮りをする時に使っているのはスマートフォンです。以前はiPhoneで撮っていましたが、Androidの方が自分にとっては使いやすいので今はGalaxyをメインで使っています。 他にもまだあるのですが、あまりたくさん持って行くと重いし全部使いきれないしで、最近はだいたいこんな感じで撮影しています。そして水辺の撮影の場合は、防水のアクションカメラが加わります。 これらの機材をひとまとめに防湿庫に入れているのですが、この防湿庫を置いているコーナーが、ちょっと他とは雰囲気が違っていて、籠れるほどの場所ではないのですが、それでも何だかちょっぴり秘密基地っぽい、と思ってしまいました。 機材一例 ■カメラ SONY デジタル一眼カメラ α(アルファ)7 IV デジタル一眼カメラα[Eマウント]用レンズ Planar T* FE 50mm F1.4 ZA(SEL50F14Z) ■ビデオカメラ SONY デジタル4Kビデオカメラレコーダー ハンディカム FDR-AX45A ■ジンバルカメラ DJI Osmo Pocket 3 ■防湿庫 東洋リビング 全自動防湿庫オートクリーンドライ「スタンダードシリーズ」ED-120CA(W)

花桃に囲まれて Surrounded by flowering peaches

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飛んだり跳ねたりした写真

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天気がよくても風が強いと、まだ少し肌寒いです。それは5月のさわやかな気候なのかもしれません。でも寒いだなんてなんだかくやしいので、風に負けまいと、飛んだり跳ねたりしてみました。そうすることで、寒くなくなると思ったから。 そういえば「飛んだり跳ねたり」って、空を飛べるわけではないので、結局跳ねているだけな気がするのですが、ぴょんと一回だけだと「飛んで」いて、ぴょんぴょんと何回もだと「跳ねて」いるのでしょうか。それならば回数の違いだけで、動きはほぼ同じです。 空中に浮いている瞬間の画像が欲しくて、スマホをセットして3、4回ほどその場でジャンプをしましたが、これは「飛んでいる写真」、「跳ねている写真」、どちらと言えるのでしょうね。 気付けばすっかり体は温もってて、風が吹いても、もう寒さを感じることはありませんでした。

部屋に置いたベンチ

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部屋に、久しぶりにベンチを置きました。 色々と部屋のレイアウトを変えてきましたが、目指しているのは過ごしやすい部屋です。それではどういった部屋が自分にとって過ごしやすいのかと考えた時、物が少なくて片付いていて尚且つ落ち着く空間ということかなと。 その為に必要なのは片付けしやすい、片付けるのに手間がかからない仕組みを作ることだと思い、なるべくよく使うものだけしか部屋に置かないようにして、次に散らかりやすいものを一時的に置く場所を作りました。 私の場合、散らかりやすいものとは帰宅後の荷物と脱いだ服です。そこで本来の使い方ではありませんが、ベンチをその置き場所にしてみようと思いつきました。 まず、帰宅後の荷物はベンチの上に置きます。そうすることで、つい床に置いてしまってしばらくそのままということが防げます。脱いだ服も同様です。 床を散らかさずに確保できていれば、部屋の見た目はずいぶんマシなはずです。あとはベンチが使えない不便さから、強制的に荷物や服をどうにかするという行為が生じる、という仕組みに持って行こうかという試みなのです。 では今まで部屋が散らかっていた時、そもそも床に物を置いて不便ではなかったかというと、床一面、足の踏み場がなくなるほど荷物を広げることはなかったので不便というまではなく、また中途半場に端っこによけた荷物というのは、片付ける気力を奮い立たせてはくれませんでした。 ということで片付けが苦手な私が、少しでも部屋が片付くようにするために、試行錯誤を繰り返しているのです。

バイクに乗るにも

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バイクに乗るにもいい季節です!なぜならもう寒くないから!そしてまだ暑くないから!! バイクに乗るにもいい季節です!なぜなら新緑の道を走るのが気持ちいいから! バイクに乗るにもいい季節です!日が長くなってきて、午後からでもたっぷり走れるから! バイクに限らず何をするにも、いい季節ですね!

衣替えをいつしようかな

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5月に入って衣替えしようと思っている矢先、ちょくちょく肌寒い日があるので、引き出しに残しておく羽織りものが薄い生地では少し頼りない気がします。 でもフリースはさすがに着ないだろうから早々に仕舞えるかと言うと…もしかしたら標高の高い場所へ行くかもしれないし、そうなると必要だろうな、とか。 そんなことを考えているとつい、衣替えを先送りしそうになります。 だけど本格的な衣替えではなく、少しずつ入れ替えていけばいいかな、と。 とりあえずもうちょっと様子見で。

公園樹の新緑

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夏至まで約1ヶ月半。だんだんと日が長くなってきました。 夕方に公園を散歩したのですが、斜陽に透けた新緑がきれいで、昼間とはまた違う落ち着いた雰囲気を味わうことができました。

衣装の紹介 フレアミニスカート

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ヒラヒラしたフレアのミニスカートはお花みたい ピンクとブルーとブラックは生地が透けています

for smartphone users #006 Bling-Bang-Bang-Born

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輝くような緑色

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空が晴れているとどこを見てもきれいに見える。街でも自然でも、見慣れた景色でも。新緑に囲まれているとなおのこと。 若葉のきれいな黄緑色が眩しくて、見るたびに「きれいだな」と新鮮な気持ちで眺めてしまう。毎年巡ってくる季節の色を見飽きることなく、また今年もこの輝くような緑色に身を置いて、心も何か芽吹いたような気持ちになった。