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ひな祭り

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雛人形の雛(ひな)は、ちゃんとひよこの意味もあるんだとか ならばひよこの雛人形なんてどうでしょうか そしてひな祭りと言えばちらし寿司! 桜餅はおいしそうなのでちらし寿司と一緒に買ってきたのですが、ひな祭りの時に桜餅を食べるパターンも結構あるみたいです。知らなかった!

薄紫色

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薄紫色のワンピースを買いました。シンプルなデザインのワンピースです。このワンピースを着て外出できる頃は桜の花が咲いているかな。 ところで薄紫色のことを「ラベンダー色」と言ったりしますね。ラベンダーが咲くのは初夏ですが、それでも薄紫色って何となく春のイメージです。でももっと春っぽい色と言えば桜の花を思い出す淡いピンク色ですね!

昼間だけじゃなく、夜も

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昼間だけじゃなく、夜もそんなに寒くない、というかむしろ…暑い。 パジャマをもうちょっと薄手のものに変えた方がいいかも。 でもまだ3月なので、油断はできませんね。

ピンボケ写真

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自分が自分を撮影するということは、自分が被写体でもありカメラマンでもあるわけです。それにはまずカメラマンとしてカメラをセットした後に被写体としての動きをとらなければならず、当然のことながらカメラマンとして被写体を見ることができないので、ピント合わせはカメラ任せにしています。被写体が全く動かないのであればピントを固定にしてもいいのですが、立ち位置が少しでもずれるとずっとピンボケになってしまうのも怖いですし、結局動くことが多いのでほぼオートフォーカスで撮っています。それでもカメラマンなしで撮影し続けると、カメラが被写体を追い切れずにピントが外れてしまうということが起きた時に、すぐに気付くことはできません。 また、撮影直後にその場で全ての映像を確認した方が良いと分かっているものの、毎回それをしていると時間がかかってしまうので、確認しないで次の場所へ移動することもままあります。そして宿や家に戻ってから映像をチェックし、自分が想定していた画角じゃなかったりピンボケだったりするとガックリしてしまうのです。それは自分のミスであり、つまり失敗なのですが、ではその写真や映像をどうするか、例えばそう、潔くピンボケ写真として公開してしまったら。それを見る人たちと一緒にピンボケ写真として楽しめたら、それは失敗と言わなくてもいいのかもしれないし、ピンボケ写真集としてシリーズにしても面白いかも!なんてことも考えましたが、探すと意外に枚数はなさそうなので、シリーズにするのはちょっと難しいかもしれません。といいつつ今後、増えるかもしれませんが。

for smartphone users #004 Vinyl

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ロングスカート

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今のところロングスカートは夏用のロングワンピースを除けば2枚しか持っていない。秋冬物で生地は厚め、しっかり裏地があって温かい。そのかわり少し重くて風にあまりなびかない。実用性を重視するならこれでいいけど、風になびくスカートは絵になると思う。なので写真を撮るならスカートにはひらり舞うような軽やかさが欲しい。

冬のミニスカートには必須

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私は普段着でミニスカートをはくことが多いです。そしてたまにロングスカート、山に登る、バイクに乗るといった場合は長ズボンですが、ファッションとしても気が向いたらパンツスタイルになることもあります。 ところで冬にミニスカートだと脚が寒いのでオーバーニーは必須です。 オーバーニーは黒、濃いグレー、薄いグレー、紺の四色を、それぞれ二足ずつ。黒のオーバーニーはさらに生地が薄い物を何足か持っています。 私の履いているのはニーハイよりもさらに長いオーバーニーなのですが、よく下がってくるのでニーハイみたいになっています。