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6月, 2025の投稿を表示しています

いつからが夏なのか

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日中がとても暑かったので、散歩は涼しくなる夕方になってからにしようと思っていたのですが、夕方になっても暑いままでした。 たまに吹く風も生ぬるくて、湿気もすごくて、まるでお風呂上がりの脱衣所のようでした。 今朝は今年初めての蝉の声も聞こえて、これはもう、いよいよ夏の始まりですね。 ところで、実はもう梅雨が明けていたのですね。知りませんでした。先週に調べた時、見た情報が最新のものではなかったのか、もしくは別の地域の情報だったのか、ともかくその時点で、すでに梅雨は明けていました。しかも例年よりかなり早かったみたいです。 私が「夏が始まった」と実感するのは、梅雨が明けて蝉の声が聞こえたらです。そしてそれは例年通りの梅雨明けだと7月中旬頃のはずなのですが、今年は梅雨明けがかなり速かったのにも関らず、蝉の声までも早く聞こえたことに違和感を感じました。それで調べてみた結果、どうやら私が今朝聞いたのはニイニイゼミで、本来「夏が来た!」と実感するタイミングで聞こえる蝉の声は、アブラゼミやミンミンゼミ、クマゼミのようです。 夏が始まったと感じる時期は人によって違うと思うのですが、季節においてはいつからが夏だという、はっきりとした境目というものはないので、目安みたいなものをどこに定めるか、考え方によって色々ありそうですね。ともかく私は、勘違いも含め、ちょっとフライング気味な気もしますが、もう夏が始まってしまいました。 セミの種類と鳴き始めの時期 日本の夏を告げるセミたち。種類によって鳴き始める時期が少しずつ異なります。 一般的にどのセミがいつ頃から鳴き始めるのか、まとめてみました。 ニイニイゼミ 最も早く、早い地域では 6月下旬頃 から鳴き始めます。 ヒグラシ 7月上旬頃 からその特徴的なカナカナという声が聞こえ始めます。夕方や早朝に多く鳴きます。 アブラゼミ、ミンミンゼミ、クマゼミ 本格的な夏を感じさせるセミたちで、 7月中旬頃 から盛んに鳴き始めます。梅雨明けと同時に一斉に鳴き出すことが多いです。 ツクツクボウシ 夏の終わりが近づく 8月に入っ...

暑さに対して

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夏に食欲が落ちたり、体がだるくなるということがないので、私はおそらく体質的に暑さに強い方だと思います。でも暑さに対して鈍いわけではなく、暑いのはちゃんと暑いと感じることができるのですが、ただそれをあまり不快だと思わないのです。だから逆に気を付けないといけません。 部屋で過ごすとき、できるだけエアコンを使わないようにしているのですが、その場合、自分は大丈夫でも、部屋に置いている物で熱に弱いものがないか気を配らないといけません。いつだったか、部屋の壁に両面テープをつかって貼っていたものが、テープの粘着部分が溶けて落っこちていた時があったのです。なのでそういう点においても、適度にエアコンを入れないとダメですね。

好きな色について考えてみた

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ベッドルームでくつろいでいる時に、部屋の中を見渡してふと、着ている服とカーテンの色が似ていることに気付きました。カーテンに合わせた造花も飾っているので、服と花の色までが、いつのまにか似通っていることになります。 カーテンの色ですが、買う時にターコイズと書かれていました。私は青や緑色が好きで、その二つの色が混じる青緑がとても好きです。青緑といっても、青っぽいものから緑がかったものまで、微妙な配合によってさまざまな青緑がありますよね。それで、青緑という色は、緑がかった青なのか、青が混じってる緑なのか、どちらなのだろうと考えました。その疑問をAIに質問をしてみたら、答えはこうでした。 ─── 「青緑は青なのか緑なのか」と問われれば、色の理屈でいえば… 📘 JISの色名体系 などでは「青緑」は「緑系」に分類されることが多いようです。 ─── 言われてみれば、確かに青緑は「青緑」でしたね。赤紫が、赤っぽい「紫」なのと同じで、青「緑」でした。 赤紫を話題に出したついでというか、紫の分類では青紫もありますよね。そういえばこの二つも好きな色なので、もしかしたら私は二つの色が混じっていて、そのどちらの色と、はっきり言えないような色が好きなのかもしれないと思い始めました。 そこで、他にどんな中間色があるのかためしに聞いてみたのですが、 ─── こちらが代表的な中間色の名前と読み方です 青緑(あおみどり) 黄緑(きみどり) 赤橙(あかだいだい) 青紫(あおむらさき) 赤紫(あかむらさき) 灰青(はいあお) 紅梅色(こうばいいろ) 鶸色(ひわいろ) 利休茶(りきゅうちゃ) 銀鼠(ぎんねず) 山吹茶(やまぶきちゃ) 白緑(びゃくろく) 空五倍子色(うつぶしいろ) 蜜柑色(みかんいろ) 桜鼠(さくらねず) 青緑(あおみどり)は、ターコイズやティールとも呼ばれ、英語では turquoise や teal 。 黄緑(きみどり)は、ライムグリーンとされ、 lime green や yellow-green 。 赤橙(あかだいだい)は、コーラルやブリックで表され、 coral や brick orange のような色合い。 青紫(あおむらさき)は、パープリッシュブルーやペリウィンクル、英語では periwinkle や...

暑いと長袖

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長袖のシャツを上に羽織って出かけて途中で暑くなった時、脱いだシャツを腰に巻いてしまえば楽です。鞄に入れてしまうと、取り出すのが面倒に感じてしまい、マメに着たり脱いだりしての温度調節がしにくいです。 表を歩く時に長袖にするのは日焼け防止のためです。だから木陰に入るとすぐに上を脱いで半袖一枚になります。そして店に入ると上を着るのは冷房対策。そんな風にして結局、長袖を着てる時間が長くなるのです。

オリジナルソング 「Be my boy」

  "Be My Boy"   Lyrics & Music: Kyoko Izumino [Verse 1]   Come close to me.   I won't hurt you nothing to hide.   It's time to start.   Look in my eyes, baby.   Say "YES." [Pre-Chorus]   Let me tell you what's going to happen next.   Don't you want to know all about me?   I'm not going anywhere.   I'm here to make you happy.   Don't play hard to get.   You know what I mean. [Chorus x2]   Be my boy.   I wanna be your girl.   Let's be the best lovers ever.   I wanna be your girl. Be my boy.   I wanna be your girl.   Let's be the best lovers ever.   I wanna be your girl.   So be my boy. [Verse 2]   Feel me more.   No one can touch me except you.   Don't be shy.   I want you to be upfront with me. [Pre-Chorus]   One thing is certain....

4th camera collections #053 Be my boy

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アジサイの姿

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遠くから見ると色鮮やかで満開に見えたアジサイも、近づいてみると、すでに少しピークを過ぎた様子でした。 花が枯れるとき、花びらが散ってしまうものもあれば、形を保ったまま静かに色褪せていくものもあります。アジサイは後者で、花が開いたまま、ゆっくりとその鮮やかさを失っていくので、それを見ると少し寂しい気持ちになります。 今はまだアジサイの色も十分に美しいけれど、花びらにはどこか陰りが差しはじめていて、それがまるで梅雨の終わりを告げるかのようでした。 けれど、雨が似合うこの花だからこそ、枯れゆく姿に寂しさを覚えながらも、同時に「咲き切った」という潔さのようなものも感じることができました。 【花の散り方について】 花の「散り方」にはいくつかの種類があり、それぞれの植物によって特徴が異なります。主に以下の3つに分類できます。 ① 花びらが一枚ずつ落ちるタイプ このタイプでは、花が終わると 花びらがバラバラに落ちる のが特徴です。離層と呼ばれる細胞の働きによって、自然と一枚ずつ剥がれるように散っていきます。 代表的な花:桜、梅、バラ、コスモス など ② 花全体が落ちるタイプ 花ごとぽとりと落ちる のが特徴で、花の根元に離層ができることで一気に落下します。このタイプは見た目にインパクトがあります。 代表的な花:椿、ハイビスカス、サザンカ など ③ 形を保ったまま枯れていくタイプ このタイプは 花びらが散らずにそのまま色が褪せていき ます。乾燥や経年によってアンティークカラーに変化することもあります。 代表的な花:アジサイ、クリスマスローズ、ラナンキュラス など

直前の、夏の準備

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梅雨の前半に涼しくてちょっと肌寒いと感じた日があって、その時は長袖のTシャツの上に重ね着をしていたので、服装は春物に近い感じでした。梅雨の中休みで一気に夏っぽくなって、梅雨も後半に突入すると雨の日でも蒸し暑いので、そこで完全に春物の登場はなくなりました。 それでやっと夏物への衣替えとなり、引き出しの中身は夏服だけになりました。夏直前の、ギリギリではありますが。 あとは梅雨が明けるのを待つばかりです。

雨女、晴れ女

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午前中に降った雨は、なかなかの激しさでした。ちょうどその時、車を運転していたのですが、雨で視界が悪く、遠くの景色や歩いている人の姿も霞んで見えました。 やがて雨は弱まり、降ったり止んだりを繰り返していましたが、どうやら私は、もっとも激しく降っていたタイミングで出かけていたようです。 夕方、雨がすっかりあがった空を眺めながら車内で軽食を摂りつつ、普段から、私が出かけるとすぐに雨が降り始めることが多い気がするので、もしや「雨女」なのでは…?と思いました。とはいえ、短時間の雨にばかり遭遇しているせいか、そのあと雨が止むことも多く、ということは…ちょっと強引かもしれませんが、あえて言うなら「雨上がり女」?もしくは、雨が降ってもすぐ止むのなら、むしろ「晴れ女」と言えなくもない…とか。 もし雨上がりに虹が出たら、こんどは「虹女」になれるのでしょうけどね。

梅雨の後半

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計画していたコの字ラックを作りました!作業を何回かに分けようかとも思っていたのですが、そのままにしておくと部屋が片付かないので、三つとも一気に作りました。 これで部屋がちょっとスッキリしました。 ところで天気予報によると、この先しばらくは雨続きとのこと。梅雨の中休みが終わって後半がスタートという感じですね。その後はいよいよ本格的な夏の到来…!ちょっぴり苦手な雨の日も、溜まっている用事をこなすのに、ちょうどいいのかもしれません。少しでも早く終わらせて、スッキリした気持ちで夏を迎えてみたいです。

夏に至る

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まだまだ扇風機でしのげる程度の暑さとはいえ、やっぱり暑いし、汗はかきますね。 本格的な夏を前にして、まだ引き出しの中に残っている長袖のTシャツを、そろそろ全部半袖のTシャツに入れ替えた方がよさそうです。長袖は、日焼け防止や冷房対策で上に羽織るものが一、二枚あればいいので。 ところで今日は夏至ですね。今日が夏に至るというよりも、今日から夏に至るまで、いよいよ加速度をあげるぞ、といった感じでしょうか。その始まりにふさわしい暑さでした。 夏至(げし)について 夏至は、二十四節気の一つです。二十四節気とは、太陽の動きを基に1年を24等分したもので、季節の移り変わりを示す指標として用いられています。 夏至の定義と特徴 夏至は「夏に至る」と書かれ、暦の上では夏が本格的に始まる時期とされます。**北半球においては、一年で最も昼の時間が長くなり、太陽の南中高度が最も高くなる日です。**太陽が地平線から最も高く昇るため、日中の日照時間が最大となります。 日照時間の変化 夏至を境に、北半球では日照時間が徐々に短くなっていきます。しかし、これは気温の変化に直結するものではなく、夏至以降も気温は上昇し、夏の盛りを迎えます。 夏至と文化 夏至にまつわる伝統や風習は、地域によって多様です。特定の食べ物を食したり、行事を行う地域が存在しますが、これらの習慣は二十四節気としての夏至の定義とは区別されます。

三島の清流 源兵衛川 Genbe River: Mishima's Clear Stream

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白いアジサイ、アナベル

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梅雨の時に咲く花といえば、真っ先に思い浮かべるのはアジサイです。ちょうど今、あちこちで美しく咲いたアジサイを見ることができます。どれも魅力的ですが、私は特に青いアジサイに惹かれます。とはいえ、赤紫も素敵ですし、結局どの色も心を奪われます。 ところで白いアジサイがあることを、私は去年に知りました。だから初めて見た時、とても驚きました。それまでアジサイといえば鮮やかな色ばかりで、まさか白があるとは思ってなかったからです。 その白いアジサイ、アナベルの存在を知ってからは不思議と、アナベルをよく見かけるようになりました。私にとっては一度見たら忘れられないほどのインパクトがある花なので、過去に見たことがあったとしても気に留めていなかった、ということはないはずなのです。 それでも、アジサイには白もあるのだと認識した上でも、やっぱり雨に似合うのは鮮やかな色のアジサイだな…と思うのです。白い色ももちろんきれいですが、晴れ間の少ない梅雨の時期、青空が見えない分、アジサイが鮮やかな色で咲き誇っているようにも感じるからです。 ────以下、アナベルについて──── アナベルってどんな花? アナベルは、セイヨウアジサイ(Hydrangea macrophylla)とは異なり、アメリカ原産の**アメリカアジサイ(Hydrangea arborescens)**の一種です。学名は「Hydrangea arborescens 'Annabelle'」。最大の特徴は、直径20~30cmにもなる、ふんわりとした半球状の大きな白い花房です。 一般的なアジサイが土壌のpHによって花色が変わるのに対し、アナベルは 土壌のpHに左右されず、常に純白の花を咲かせます 。咲き始めはやや緑がかった白で、満開になると純白に、そして咲き進むにつれて再び緑がかり、やがてアンティークなベージュへと変化していく過程も楽しめます。 また、新枝咲きのアジサイであるため、 剪定の時期を気にせず、毎年花を楽しめる のも大きな魅力です。初心者の方でも育てやすく、庭木としても、切り花としても人気があります。 アナベルの主な特徴 学名: Hydrangea arborescens 'Annabelle' 分類: アジサイ科アジサイ属 原産地: 北アメリカ東部 開花時期...

日焼け止めクリーム

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梅雨の中休みで晴天が続く中、連日用事で出かけなければならないので、毎日日焼け止めクリームを塗っています。それでも日焼けはしてしまうのですが、日焼け止めを塗っていなかった場合は、たったの数時間で、服で肌が隠れている部分とそうでない部分の、境目がくっきりとわかるくらい肌の色が変わってしまうのです。 日焼けそのものはあまり気にしないのですが、それは全身満遍なく焼けるならであって、服を着て出かける以上、そのままだとまだらに焼けてしまうので、どうしても日焼け止めクリームを塗らなければならないのです。

衣装の紹介 トップス

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スカートはたくさん持っていて、対してトップスはスカートより数が少ないのですが、それでも色々持っています スカートが鮮やかな色や柄のものが多いので、トップスはシンプルなものばかりです 黒が多いのは、どんなスカートとも相性がいいからです。あとはスカートの生地と合わせたり、といった感じですね

夏に向けての

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梅雨の中休みなのか、晴天が二日続きました。少し前ならまだ夏っぽいと感じなかったのですが、今日の青空は夏のようでした。6月を夏と呼ぶには少し早いと思うのですが、気温と服装だけみたら、ほぼ夏です。昨日はまだそこまで暑くなかったですが。 私が好きな季節は、新緑の時期と、梅雨が終わった後の、夏が始まったくらいの頃。その二つに挟まれているのが梅雨です。この梅雨の時期の晴れ間は、まるで本格的な夏に向けての準備運動みたいだな、と思いました。

梅雨の晴れ間

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梅雨の晴れ間の日差しは、真夏のような暑さではありませんでしたが、屋外で食べるソフトクリームはすぐに溶け出したので、垂れてきて手がベトベトになりました。 本格的な夏まであともう少し。服装は真夏の時とすでに同じ。大きな違いは気温。今日はまだ、この格好でちょうど快適でした。これが夏ならこれ以上は脱げないという服装でも暑いですからね!

化粧と服

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化粧をすると、普段とは違う感じになるので、服もその雰囲気に合わせないと違和感が出てしまう気がして、着替えてみました。 でももしかしたら逆で、服に合わせて化粧をするのかもしれないなと思ったのですが、どうなんでしょう。

少しだけDIY

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大したものを作ったわけじゃないのに、何だかその気になって、色々作りたくなってしまうのは初心者ならではなのかはわかりませんが、コの字ラックを作りたくて、サイズを決めて、板をどういう風にカットしてもらうかを考えていました。 この、どういう風にカットしてもらうかの図面を書くのに時間がかかってしまい、板を買いに行く時間はなくなってしまったわけですが、もしこれがもっと複雑なものを作ろうと思ったら、どれくらい時間がかかるんだろ…。 ところで、コの字は単純な形ですが、ちゃんと直角にするのは難しそうです。というのも実際に、すでに直角ではないコの字の台を作ってしまっているので。 ということで、次に作るときはちゃんと直角になるように、コーナークランプを買いました。アルミ製でデュアルハンドルタイプのものです。 ↓ ↓ ↓ 【コーナークランプとは】 コーナークランプは、直角(90度)に接合する部材を固定するための工具です。特に、額縁、箱、引き出しなどの製作で、材料を正確な角度で保持し、接着やネジ止めなどの作業を容易にするために使用されます。 主な特徴と用途は以下の通りです。 主な特徴: 直角保持: 2つの部材を正確な90度に固定できます。これにより、接着剤が硬化するまで、あるいはネジや釘を打ち込むまで、部材がずれるのを防ぎます。 作業の効率化: 片手で部材を押さえなくても良くなるため、もう一方の手で工具を操作でき、作業効率が向上します。 安定性: クランプでしっかりと固定されるため、作業中に部材が動く心配が少なく、正確な作業が可能です。 多様な種類: 材料の厚みや用途に応じて、さまざまなタイプがあります。 主な用途: 木工: 額縁の製作 引き出しや箱の組み立て 棚や家具の枠組みの接着・固定 L字型やT字型の接合 金属加工: 溶接時に部材を固定する 金属フレームの組み立て DIY全般: 日曜大工で直角に組む必要があるあらゆる場面 コーナークランプの種類: いくつか代表的な種類があります。 シングルハンドルタイプ: 最も一般的なタイプで、一つのハンドルを回すことで両方のクランプが同時に動くものが多いです。 操作が比較的簡単で、幅広い用途に使われます。 デュアルハンドルタイプ: 二つのハンドル...

自販機での季節感

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電子決済できる自販機が増えてきて便利です。パーキングでは売店にも飲み物が売っていますが、自販機で買って外で飲むと、さっと買ってさっと飲んで、休憩が最短で済みます。 でも今の時期、自販機には冷たい物しかないので、ホットのお茶が飲みたかったら結局売店に買いに行かないといけないのですが。 以前、どこか場所は忘れましたが、夏でもホットのお茶が売っている自販機を見たことがあって、その時は何て気が利く自販機なんだろうと思いました。エアコンで体が冷えた時なんかは、ホットの飲み物が欲しくなりますしね。 それにしても、もう自販機の飲み物が全部冷たいものになっているのですね。いつ頃からホットがなくなるのか、あまり意識してなかったのですが。ほんとはホットのお茶が飲みたかったのですが、まぁいいか、と冷たいお茶を買って飲みながら、自販機でも季節感があるのだな、とぼんやり考えながら短い休憩時間を過ごしました。

セルフカット

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前髪が伸びてきたので、切りました。すっきりです。後ろ髪も伸びつつあるのでそろそろ切ろうかと思っていましたが、とりあえず前髪を切ったら、後ろはまだ急がなくてもいいかな、という気持ちになりました。 今でこそ、この髪型に慣れてしまっていますが、時間を遡るとロングヘアだった時間の方が圧倒的に長いです。一時的に短く切った時もありましたが、そのあと伸ばしてまたロングヘアに戻っていました。なので同じような髪形をキープするためには定期的に髪の毛を切らないといけないということを、以前はあまり意識したことがなかったです。というのもロングヘアは、ある程度伸びてロングヘアという認識になる長さになったら、そこからは多少の長さの違いはあってもロングヘアには違いないので、滅多に切ることがなかったからです。だけどショートヘアは、伸びてくるとショートヘアではなくなるので、定期的に切る必要があります。 後ろ髪を自分で切るのは難しいので、ある程度の長さまでは許容範囲としていますが、前髪は自分で切れるので、目を隠す長さになったらそろそろ切らないといけないな、と気になってきます。気になったらさっとすぐに切れる手軽さはセルフカットならではで、気楽でいいですね。

practice とまどい小夜曲 Take 04

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新しく覚えた花の名前

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かわいらしい花が咲いているのを見かけたので、家に帰ってから調べてみると、どうやらホタルブクロという花のようです。 雨が上がった夕方、森の中を散歩してきました。静かでひんやりとした空気が気持ちよくて、つい長居してしまいそうになりますが、ただでさえ森の中は暗いので、日が落ちる前に出ないといけません。あまり深い場所までは行かずに、道路に近いあたりを散歩しました。 今日は新しく花の名前をひとつ覚えたので、調べたものを以下に載せておきます。 ホタルブクロとは ホタルブクロ は、初夏から夏にかけて咲く、釣鐘のような可愛らしい花です。日本の山野に自生しており、昔から親しまれてきました。 ホタルブクロは キキョウ科 の多年草です。細長い茎の先に、下向きに釣鐘形の花を咲かせます。花の色は白、淡いピンク、紫色などがあります。 草丈は30cmから80cmほどに成長します。開花時期は 5月下旬から7月 で、ホタルが飛び交う季節と重なります。 ホタルブクロの名前の由来 ホタルブクロという名前には、主に二つの説があります。 蛍を入れる袋 : 子どもたちが捕まえたホタルを、袋状の花の中に入れて遊んだことから「蛍袋」と呼ばれるようになったという説。 提灯の古語「火垂る袋」 : 花の形が、提灯(特に「火垂る袋」と呼ばれた古い提灯)に似ていることから名付けられたという説。 主な別名 ホタルブクロには、その特徴的な形からいくつかの別名があります。 提灯花(チョウチンバナ) / 灯籠花(トウロウバナ) : 提灯や灯籠に似ていることから。 釣鐘草(ツリガネソウ) : 花の形が釣鐘に似ていることから。 雨降花(アメフリバナ) : 梅雨の時期に咲き始めることから。 キキョウ科の植物 ホタルブクロが属する**キキョウ科(Campanulaceae)**は、世界中に広く分布する植物の科です。この科には、特徴的な鐘形の花を咲かせる種が多く含まれます。 キキョウ科の植物は、一般的に以下のような特徴を持ちます。 花の形 : 釣鐘形、星形、筒形など、多様な形がありますが、多くは放射相称(左右対称)の花を咲かせます。 葉の付き方 : 互生(茎の節に一枚ずつ葉がつく)または対生(茎の節に二枚ずつ葉がつく)が多いです。 液汁 : 茎や葉を切ると、白い乳液状の液...

雨、窓辺で過ごす時間

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窓の外は雨。しとしと降り続く雨を見ながら、窓辺で食事したりお茶を飲んだりして過ごしました。 晴れの日はもちろん好きだけど、雨の日に、雨の音を聞きながらお茶を飲むのも、気分が落ち着きます。 しばらくは雨の日が続きそうなので、家にいる時は、今日みたいに窓の外の景色を眺めながら、雨音をBGMに静かに過ごすのも悪くないなと思えたのは、きっとこの窓辺のカウンター席のおかげです。

ベッドで、さくらんぼ

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私は寝付きがよくて横になるとすぐに眠ってしまうので、ベッドでくつろぐ時は、あまり寝転ばないようにしています。それでもベッドは椅子と違って広くてふかふかしてるので、ついついゴロゴロしてしまうのですが。 ベッドに座って何か食べるなら、一口で食べられるものだとこぼしにくくていいですね。その点、さくらんぼは指でつまんで口に入れられるし、手がベタベタすることもないし、食べやすいです。 ところでさくらんぼには色々種類があるみたいですが、私が知っているのは佐藤錦とアメリカンチェリーだけです。ということで、さくらんぼの種類について、まとめてもらいました。 主なさくらんぼの種類まとめ さくらんぼにはたくさんの品種がありますが、代表的なものをいくつかご紹介します。甘みや酸味、見た目などにそれぞれ個性があり、旬の時期も少しずつ異なります。 佐藤錦(さとうにしき) 日本で最も有名なさくらんぼの品種。甘みが強く、果肉はやわらかめ。赤くてつやのある見た目が特徴です。山形県が主な産地で、6月中旬〜下旬が旬。 紅秀峰(べにしゅうほう) 佐藤錦よりもやや大粒で、しっかりとした果肉と強い甘みが特徴。酸味が少なく、日持ちも良いので贈答用にも人気です。旬は6月下旬〜7月上旬。 高砂(たかさご) アメリカ原産で、日本でも古くから栽培されている品種。果皮が薄くてやや酸味があり、さっぱりとした味わい。佐藤錦より少し早めに出回ります。 ナポレオン ヨーロッパ原産で果肉がしっかりしており、加工用としても人気の品種。甘さと酸味のバランスが良く、ジャムやコンポートにも向いています。 アメリカンチェリー(ビング種など) アメリカから輸入される品種で、果皮が濃い赤~黒色。日本のさくらんぼよりも甘みとコクが強く、初夏に多く出回ります。

最近チャレンジしてること

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最近、DIYにチャレンジしています。といっても、とても簡単なものしか作れませんが。 慣れない手つきで電動ドライバーを使い、完成品も形が少し歪んでいたりしますが、楽しいです。既製品の家具などを組み立てるのは面倒だと感じるのに、自分で一から作る場合だと楽しいと思っちゃうのは何でなのでしょうね?

カウンターデスク

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買ってきたけど使わなかった板と、すでに部屋で使っていた引き出しを組み合わせて、窓辺で机にしてみた。カフェのカウンター席みたいな使い方をしてみたくて。 でも、この机を説明するのに何て言ったらいいのかに困って、ChatGPTに聞いてみた。いくつか提案された中で、カウンターデスクが適切であるとの結論に至った。 以下、ChatGPTに簡単にまとめてもらったものがこちらです --- 🪟 窓辺のカウンターデスクについてのメモまとめ 🔸 カウンター席って? カウンター席は、長い机に横並びで座るスタイルの席。 窓辺・厨房前・壁際など、省スペースに設置されることが多い。 一人で過ごすのに向いていて、カフェやファミレスなどにもよくある。 --- 🔸 カウンター席と普通の席の違い 項目 カウンター席 普通の席(テーブル席) 形状 横長の一列、奥行き浅め 向かい合って座る、奥行きあり 場所 窓辺・壁沿い・厨房前など 店の中央など広いスペース 用途 一人利用・作業向き グループ・会話向き --- 🔸 自宅の机もカウンター席? → 窓辺に奥行き30cm・横幅180cm・高さ75cmくらいの長机があるなら、 それは**立派な「窓辺のカウンターデスク」**と呼べる。 スリムで場所を取らず、景色を眺めながら作業や食事もできる。 家の中でもカフェのような雰囲気が楽しめる。 --- 🔸 呼び方のアイデアいろいろ 用途や雰囲気に合わせて、こんな表現が使える: 窓辺カウンターデスク(一番バランスが良い) スリムカウンター カフェ風カウンター スタディカウンター バーカウンター風デスク(高めのイスと合わせて) --- ✅ まとめ > 窓辺にあるスリムで横長な机は、「窓辺のカウンターデスク」と呼べる。 カフェ風にも、作業スペースとしても活用できる便利でおしゃれなレイアウト。

スクワットについて

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今日はスクワットをしました 以下、スクワットについての簡単なまとめです スクワットとは? スクワットは、自分の体重やダンベルなどの負荷を使って下半身を鍛えるトレーニングの一つです。「筋トレの王様」とも呼ばれ、脚だけでなく、体全体の筋肉を同時に使う複合種目です。 --- スクワットの主な効果 太ももやお尻の引き締め  大腿四頭筋、ハムストリングス、臀筋などを集中的に鍛えられます。 基礎代謝の向上  大きな筋肉を鍛えることでエネルギー消費が増え、太りにくい体に。 体幹の強化  正しいフォームを意識することで、腹筋や背筋も自然と鍛えられます。 姿勢改善や腰痛予防  筋力バランスが整い、日常の姿勢にも好影響があります。 --- 正しいスクワットのやり方 1. 足を肩幅に開く  つま先はやや外側に向けます。 2. 背筋を伸ばす  背中は丸めず、軽く胸を張るように。 3. 膝をつま先の方向に曲げていく  椅子に座るように、お尻を後ろに引きながら腰を落とします。 4. 太ももが床と平行になるまで下ろす(無理のない範囲でOK) 5. ゆっくり元の姿勢に戻す  呼吸を止めず、自然に吸って吐きながら動きましょう。 --- よくある間違いと注意点 膝がつま先より前に出すぎないように注意 かかとが浮かないように体重を後ろに乗せる 回数よりもフォームを重視

眺めのいい場所

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琵琶湖の側にあるショッピングモールのテラスからの眺めがステキでした。湖面は太陽の光でキラキラ輝いて、木々の緑も青空に映えて…テラスの白いテーブルでドリンクを飲みながらゆっくり過ごしました。 テラスの広い階段を降りると湖岸の道へ行くことができるので、湖を見ながらお散歩することもできます。 眺めのいい場所で私がよく想像すること、「もし私がこの近くに住んでいたら」。日常的にこの景色を眺めることができるなんて、とても贅沢だなと。でも住んでいないから、そんな風に思うのかもしれません。実際はどうなんでしょうね。

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お散歩日和

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6月になってから曇りや雨で肌寒い日が続いていました。今日は晴れましたが暑くはないので快適なお散歩日和でした。 もうすぐ梅雨になるのでしょうけど、それまではこの爽やかな季節を楽しまないと。何せ春から梅雨までの時期が、一年で一番、快適な時期ですから! 先を思えば待ち遠しい、だけど振り返ればあっという間。季節の巡りは早いです。

雨の日こそ

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雨の日は、傘を持っていくと荷物がふえる 雨の日は、髪の毛がボサボサになる 雨の日は、季節によっては肌寒い 雨の日は、薄暗い 雨の日は、雨が降ってて外出しにくい と、いつも思うのだけど、 雨の日こそ出かけたくなる場所もあるし、雨の日の楽しみかたもある

眠気を覚ますもの

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私が眠気覚ましに飲むドリンクは、リポビタンDです。成分は タウリン(1000mg)、イノシトール、ビタミンB群(B₁・B₂・B₆)、ニコチン酸アミド、無水カフェイン などだそうです。この中で眠気を覚ますのに効いているのはカフェインでしょうね。 家にいて眠気がきてもリポビタンDは飲みませんが、車での移動の際は、眠気がきそうな手前、早めに予防策として飲んでいます。眠気がきてしまってからでは、車を止めて休憩できそうな場所がすぐに見つかるとは限らないからです。 車の運転中に眠気がきた場合の対応としては一般的には 安全な場所に停車 – 眠気が強い場合は、すぐに安全な場所で休憩を取る。 軽い運動 – 車を降りてストレッチや軽い歩行をすると、血流が良くなり眠気が軽減。 カフェインの摂取 – コーヒーやエナジードリンクを飲むと、一時的に覚醒作用が得られる。 仮眠を取る – 10〜20分の仮眠は、眠気をリセットするのに効果的。 換気をする – 車内の空気を入れ替えることで、気分がリフレッシュ。 会話や音楽を活用 – 誰かと話したり、アップテンポの音楽をかけると覚醒効果がある。 と言われているのですが、私は3と6の組み合わせでほぼ乗り切れます。

非力なポージング

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腕の筋肉はあまりないと思っているのですが、目一杯、筋肉があるかのように、頑張って力こぶが出るようなポーズをしてみましたが… どうでしょうか。 そして、久しぶりに筋トレをしたので、飲み物はお酢のドリンクにしました。以下、お酢の効果です。 お酢には筋肉疲労や筋肉痛の回復を助ける効果があるとされています。具体的には、以下のような働きがあるようです: 乳酸の分解を促進 :運動後に溜まる乳酸を分解し、筋肉の疲労を軽減する。 筋グリコーゲンの合成を促進 :筋肉のエネルギー源であるグリコーゲンの再補充を助ける。 血行促進 :酢酸の働きで血管が拡張し、血流が良くなることで筋肉の回復をサポート。 疲労回復効果 :クエン酸などの有機酸が代謝を活性化し、疲労物質の蓄積を防ぐ。 特に黒酢にはアミノ酸が豊富に含まれており、筋肉の修復や増強にも役立つとされています。ただし、摂取量には注意が必要で、1日大さじ1~2杯程度が目安とされています。