暑さに対して

夏に食欲が落ちたり、体がだるくなるということがないので、私はおそらく体質的に暑さに強い方だと思います。でも暑さに対して鈍いわけではなく、暑いのはちゃんと暑いと感じることができるのですが、ただそれをあまり不快だと思わないのです。だから逆に気を付けないといけません。
部屋で過ごすとき、できるだけエアコンを使わないようにしているのですが、その場合、自分は大丈夫でも、部屋に置いている物で熱に弱いものがないか気を配らないといけません。いつだったか、部屋の壁に両面テープをつかって貼っていたものが、テープの粘着部分が溶けて落っこちていた時があったのです。なのでそういう点においても、適度にエアコンを入れないとダメですね。

コメント

  1. 💋わあ!暑さにすごく順応してるんですね😀(笑)。エアコンをつけないと、換気のために窓を開けるしかないんです。服も着ないで、肌をもっと風通しを良くするんです。すごく原始的なやり方ですね(笑)。ある年は、本当に輻射熱で室温が37~36度まで上がったんです。古い家はテラゾーの床だったので、大きな濡れ布巾を2、3枚敷いて床に広げて涼しくしていました。さらに、壁に霧吹きで水を吹きかけていました。1日に2、3回は簡単なシャワーを浴びることもあります。

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